Flipmata

台北の大学の新築棟に恒久的に設置されたパブリックアート.サウンドアーティストの城一裕氏と協働し、街の音を拾ってアルゴリズムで二次元パターンに変換し、そのパターンをコンウェイのライフゲームのアルゴリズムで自律的に変化させ、新しいパターンを記譜に新しい音を生成、街に投げ返すという、音と形態、音と物質を情報プラットフォームを介して変換し、その価値や意味を問い直す試み.同様なシステムで音や形、物質にかかわらず、各種の環境情報や運用に関わる機能、性能が相互にコミュニケーションすることが可能で、より動的に人や街とインタラクションする建築の可能性を示唆、実証するプロジェクト.動く建築という可能性を示す意図から、コンウェイのライフゲームのディスプレイにはあえてLED等ではなく物理的に動くパネルにこだわった(400枚のステンレスパネルは空気圧で開閉する)。デジタルデバイスの計画、設置でWhy-ixdと協働.

YEAR: 2012

CATEGORY: installation

STATUS: Built

LOCATION: National Taipei College of Business, Taipei, Taiwan

COLLABORATOR: Kazuhiro Jo + why-ixd

PHOTO CREDIT: Kyle Yu

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