ITRI Public Art “Hole Scape”

南投は良質の竹の産地として知られており、竹材を使った伝統工芸品がつくられています。竹はその優れた弾力性により、滑らかな曲面をつくるのに適しています。この作品のために、ブラックホールあるいはワームホールのダイアグラムを大きなキューブ形状に拡大してモチーフとして使用し、伝統とテクノロジー、そして手工芸とサイエンスの融合を称えています。私たちはコンピューターで重力場モードを生成し、それを実寸大で3Dミル加工して下地の型を制作しました。葉基祥氏が主催する地元のアートスタジオYitsun Studioが、バンブーのストリップをこの型に合わせて編み上げました。

YEAR: 2014

CATEGORY: installation

STATUS: built

LOCATION: Taipei, Taiwan

COLLABORATOR: 葉基祥 / Yitsun Studio

PHOTO CREDIT: 阿野 太一

BACK