Materializing Exhibition “Linier Imput 3D-Voronoi Structure”

2013年、東京藝術大学で開催されたマテリアライジング展にてnoizが作成したプログラムを出力した実験作品である。「新しい自然な形」を提示することを目指し、一つのプログラミングから入力パターンの違いで何通りもの形態を生成することを可能にしている。データ独自の均質さや軽さ、総体として境界が曖昧になる質をどう物質化するかにこだわり、ポリエステル製三軸織物をレーザーカットし、スタイロフォームを挟んで積層する工法を選択した。その結果、塊のようでもありスカスカでもあり強いような繊細なような不思議なニュアンスが生まれた。小さなスケールから大きなスケールに移行する際に、物性と硬度とのせめぎあいの中であえて変形するものを出力し、その挙動を今後のものづくりのイメージ展開に活かそうと考えている。

YEAR: 2013

CATEGORY: installation

STATUS: Built

LOCATION: Tokyo, Japan

PHOTO CREDIT: noiz

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