Humble House Hotel Roofscape

noizは台北にあるハンブルハウスホテルのルーフスケープ(屋上庭園+プール)を設計した。屋上のウッドデッキには有機的なパターンで植栽とマウンドが配置されており、そこからは大規模なショッピングエリアと有名な台北101タワーが見渡せる。プールのパターンは「反応拡散」システムになっている。浅い水面のきらめき、サンゴ、波が引いたあとの砂の模様など、様々な自然の水にまつわる現象がプールに描き出され、新しい「アーバン・ビーチ」が都会の真ん中に出現する。シャワーと受付を内包するシンプルなボックスとベンチも、全体のルーフスケープ・デザインのデザイン・エレメントである。ベンチの座面になっている、ユニークなねじれた形状のボリュームは、細いランダムに配置されたスチール棒によって支えられ、軽々と浮遊しているように見える。プールは夜にはライトアップされ、このルーフスケープはこのホテルのシンボルとして夜空に彩りを添える。周囲にそびえる高層ビル、そして同ホテルの台北101の眺望つきのプレミアルームからも眺めることができる。

YEAR: 2013

CATEGORY: commercial

STATUS: Built

LOCATION: Taipei, Taiwan

PHOTO CREDIT: Kyle Yu

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